自己紹介って何話す?抑えておきたい集団面接でのマナー

意外と知らない大事な集団面接でのマナー

皆さん集団面接を受ける上でのマナーってしっかり把握していますか?

集団面接での段取りやマナーについて解説します。
入室から面接が始まるまで、そして退出までの流れを追って、マナーを解説します。
最大のマナーは「明るく元気よくハキハキと」です。

●入室時のマナー
係の職員に誘導されて、面接会場に案内されます。いよいよ入室ということになりますが、
ドアがあるタイプの部屋に入る時は、まずはノックをします。ノックは2回でも3回でも構いません。「どうぞ」という面接官の声を合図に入室します。
そして「失礼します」「失礼いたします」と挨拶しますが、そのタイミングで結構迷う方が多いようです。

面接会場によりますが、ドアがあるタイプで、ドアを開ける前に挨拶しても、中では聞こえていないケースもありますので、ドアを開けながら挨拶しても構いません。
ここでの最大のマナーは「明るく元気よくハキハキと」が基本です。
そしてドアノブをしっかり両手で握って丁寧にドアを締めます。

●姿勢を正して、アイコンタクトをしっかり取る
ドアを締めたら、面接官に向かって、しっかりと目線を送って「本日はよろしくお願いいたします!」とこちらも明るく元気よくハキハキと挨拶します。
この時、一旦凛として姿勢を正し、挨拶をしてください。その際、挨拶した後にお辞儀をする分離礼をしっかり、キビキビと行うと好印象です。

●自己紹介の段取り
並んでいる椅子の前(あるいは横)に詰めて立ちます。大抵の場合は、全員が揃ったところで、「学校名とお名前をお願いします」と面接官から言われますので、ここでも明るく元気よくハキハキと自己紹介をします。

「〇〇大学〇〇学部〇〇学科【名前フルネーム】と申します。本日はよろしくお願いします!」
面接官より「どうぞ、お座りください」と言われたら「失礼します!」と挨拶して椅子に座ります。

●面接の時は、姿勢、視線に注意
面接が始まったら、背筋をピンと伸ばして、凛とした姿勢で、面接官とアイコンタクトを取って、話をするのが基本的なマナーです。
出来れば笑顔で話せればベストですね。

また自分が話していない場面でも他の学生と面接官のやり取りにも耳を傾けて、視線を向けたり相槌を打ったりするのも意識してください。
特に姿勢を数十分維持するのは慣れていないと、だんだんと乱れてくるので意識して注意してください。

●最後の締めの挨拶は大事、最後まで気を抜かない
面接が終わったら退出となります。面接官より「本日はこれで終了となります。お疲れ様でした」といった終了の挨拶があったら、立ち上がって「本日はありがとうございました!」と挨拶しましょう。
他の学生がやらなくてもまず自分がやりましょう。ここで他の学生の様子を探る素振りはかっこ悪いので、率先して挨拶しましょう。

そして出口(ドア)のところまで行って、さらに挨拶しましょう。
繰り返し、「本日はありがとうございました!」「よろしくお願いいたします!」「失礼いたします!」

退出時は、面接が終わった安堵感から、早く部屋を出たい一心で、挨拶や行動が雑になりがちです。せっかく今まできちんとやっていてもそれでは台無しです。
最後部屋を出るまで気を抜かずに意識しましょう。


まとめ

集団面接では自分のアピールする時間が個人面接より少ないです。
プラスの印象を与えることも大事ですが、マイナスな印象を面接官に与えないように集団面接時のマナーはしっかりと覚えておくようにしましょう!

| 就活ノウハウ | 2016,01,30更新
意識するだけ!集団面接でまわりと差をつける3つのポイント

集団面接では萎縮しないことが大切

集団面接では他の学生と場を共にするので、どうしても自分と他の学生を比較してしまうことも多くなってしまいます。
自分に比べて他の学生が優秀に見えてしまうという心理状況に陥りやすいのが集団面接の特徴です。

そのため自信を無くしてしまい、自分を充分に発揮できず面接が終わってしまうことの少なくありません。
自信をなくしたり萎縮してしまって本来の自分を出せなければ、こんなにもったいないことはありません。

●集団面接の評価の実態
集団面接で例え他の学生が優秀そうに見えてもそれほど心配することはありません。
貴方が他の学生のことを優秀だと思っているのと同様、他の学生には貴方のことが優秀に見えるかもしれません。

また面接の場面で他の学生がどんなに凄いエピソードを話していたとしても、その内容が企業の求めている人材像と合うかどうかと言えば必ずしもそうとは限りません。エピソードの優劣で採用が決まるわけではないのです。

集団面接での評価は、相対評価ではなく絶対評価です。企業が求める人材像も様々ですので、タイプが違う学生が2人いたとしても両方とも通過することも多々あるので、他の学生との比較ではなく、貴方らしさで堂々とぶつかっていきましょう。

●内容が被ってしまった時どうする?
他の学生に萎縮することがなくても、例えば自分が話そうとしている内容が被ってしまった時、動揺してしまうケースが少なくありません。

ここで意気消沈するのはもったいないです。
結論から言うと被っても全く問題はありません。

例えば学生時代頑張ったエピソードの内容が被っていても、頑張った動機や自分なりの工夫や感じ方、結果は異なるはずです。
この点をしっかりと話すように心がけましょう。

それでも意識してしまう場合は「私も同じ意見、同じ経験ですが」等と初めに発言して「しかし私の場合は」と、メリハリをつけていくと落ち着いて話すことが出来ると思います。

●集団面接でさらに差をつける
集団面接は、比較的初期の段階で行われる面接で、しかも一人当たりの面接時間は非常に限られています。
話す内容ももちろん大事ですが、立ち居振る舞い話す表情、話し方の方がむしろ重要な要素となってきます。

元気よく、明るくハキハキとした話し方。語尾をはっきりと発音する。アイコンタクトを欠かさないといった姿勢や態度は間違いなく好印象を相手に与えます。

仮に自信がなくても、意識して声だけは大きく背筋をピンと伸ばして凛とした態度を心がけて行きましょう。
他の学生で優秀そうに見えても自分だけはこのように「自信ありげ」に振る舞うことを心がけるのです。
それだけで、集団面接では有利になります。


まとめ

集団面接で大事なことは自信をもって話すことです。
いくら周りが優秀だろうが気にせず個人面接であるかのような心境で自分の話をしていきましょう!

| 就活ノウハウ | 2016,01,30更新
緊張しても大丈夫!面接選考と緊張が関係ない理由

面接では誰しもが緊張するもの!

面接では誰でも緊張しますね。貴方だけではありません。
面接官も学生が緊張しているのはよく分かっていますし、緊張しているということ自体で評価が下がるわけではありません。

結論から言えば緊張すること自体は何も悪いことではありません。

まずは緊張してもいい、むしろ適度な緊張感は必要だというくらいに考えてください。
緊張しながらも、少しでも自分らしく落ち着いてより良いパフォーマンスを発揮出来るためのコツを解説していきたいと思います。

●実は面接官も緊張している
実は緊張しているのは学生だけではありません。面接官も少なからず緊張しています。

なぜならば面接官は、会社からは求める人材を採用するというミッションを与えられ採用活動、面接を実施していますので、相応のプレッシャーの中で活動しています。

特に面接については、企業が学生を判断するのと同様、学生からも見られて判断されているという意識がありますので、面接官も学生同様、同じ人間同士ですので緊張もするという訳です。

●なぜ緊張するのか
なぜ緊張するのか。その理由として、緊張したらどうしよう、自分を良く見せよう、間違えたらどうしよう、探られない所を突かれたらどうしよう、分からないところを聞かれたらどうしよう、といった不安から緊張するというケースが考えられます。

つまり如何に仮面をかぶって武装して相手と相対するかという意識なのです。まるで戦に挑むような心理状況では緊張が増しても無理はありません。

しかし面接は、一緒に働く仲間を探す場で、戦いの場ではありません。面接官も将来の先輩、同僚、つまり仲間になるかもしれない人物だということを意識しましょう。

●緊張を和らげるコツ その1
面接前の挨拶で、最大限大きな声で挨拶しましょう。
出来るだけ腹から声を出して、元気よく挨拶をするのです。

入室の前に心を決めて大きな声で挨拶してください。大きな声で挨拶出来れば、小さな達成感を感じ取ることが出来、気持ち的に落ち着くことがあるようです。
その後も声の大きさが保たれるので面接途中でもハキハキと話すことが出来るため印象も良くなります。

●緊張を和らげるコツ その2
緊張する理由として前述しましたが、いずれも自分のことしか意識がいっていませんね。
自分のことで頭が一杯なのです。それは当たり前のことではありますが、良く考えてみてください、

面接ですから相手(面接官)がいるわけです。相手がいるのに自分にばかり意識しているということはコミュニケーションとしては本来健全ではありません。

そこで見方を変えて、もう少し相手(面接官)の方にも気持ちを寄せて見てはいかがでしょうか。

つまり相手(面接官)を例えばお客様だと思って接するのです。接客のアルバイトをしている方は分かりますが、接客の時は元気よく明るく笑顔で接しますよね。それは相手が心地よく感じてもらうためです。

それと同様に面接でも相手がどうしたら心地よく、気分よく感じてもらうか、を考えて接していけば意識が相手に向くのでその分緊張も和らぐと思います。是非試してみてください。

まとめ

面接で緊張しないコツは”経験値を増やす”こと。
まれに最初から緊張しないスーパーマンがいますが、ほとんどの人は最初は緊張します。

経験をしっかりとつけて緊張が少なくなるように努力していきましょう!

| 就活ノウハウ | 2016,01,30更新